「顔を見て不調を整える」体とこころのトリセツ
本のタイトルに惹かれて購入し
あっという間に読み終わったおすすめの1冊です。
活字中心でなく図や絵も多く掲載されているので、
理解がしやすく、本の苦手な方でも読みやすいと思います。
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「顔を見ただけで本当に不調が分かるの？」
と思う方も多いかもしれませんが、
東洋医学では顔を見て不調を推測する
「望診」という診断法があります。
内臓の不調や弱まり
感情のアンバランスなどが蓄積されると
お顔のそれぞれの場所に
吹き出物や荒れ・シミなどのサインとなって
現れるとされています。
いつも口の周りに吹き出物ができる、
最近頬のシミが増えてきた、などがその例です。
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「望診」の目的は、
病気にはまだ至らない「未病」の段階で
暮らしや習慣などを整えて
バランスを戻せるようになること。
自分の「弱み」を知り、「強み」に変える。
お顔リフレと直結する、
分かりやすく興味深い一冊でした。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。
（私に会う方はどなたでも、喜んでお貸しします！）
お顔リフレ・東洋医学に
興味を持っていただけたら嬉しいです🌿✨
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